第2回

活動

文責
西野、近藤
日時
平成19年2月4日
場所
猪名川河川千里川との合流ポイント 猪名川河川敷
参加者
6名 (うち新規参加者3名)
ゴミ
18袋+バイクのマフラー(×2)などなど
清掃時及び清掃後の集合写真
草が高い。 ホームレスさんのゴミ。 集合写真。

―西野コメント―

2ヶ月ぶりの猪名川です。

園田競馬場周りの大型の不法投棄はそんなに目立ちませんでしたが、やっぱりぼちぼちと捨てられているようです。

河川の方は12月とそう変わっていませんでした。
相変わらずわけのわからんコンクリ・陶器・プラ・ガラス等の砕かれたものが多かったです。
ゴミの種類も石川と全然違うけど、犬の糞と虫が多いのも猪名川の特徴。
拾いやすいんだが拾いにくいんだか…

前回橋の下にテントを張ってた人が引越してました。
その跡にはゴミの山。
とりあえず5人がかりで分別、収集。
犯人の手がかりは
・漫画(続き物)
・エロゲー(DVD)
・ケーブル各種
・英和辞典2冊
・六法全書2冊
・配管関係の名刺の束(同じ名前)
・車のマフラー(加工済)
・ネイティブのための関西弁講座(ちゃんとした本の題名忘れた…)
・ここでは書けません…
などなど。
性別も国籍も不明です。うーん。謎。

後は、2人の方に声を掛けて頂きました!
私が話したおばあちゃんは、なかなかに興味を示されていて、友達と一緒に参加してみようかなといった雰囲気でした。
石川よりもはるかに反応がいい…
良い事です。
猪名川によく来る人達が、ゴミを意識して、継続的にゴミ拾いをしてくれるようになったらこの活動が機能してるってことなので嬉しいですねー。


―近藤コメント―

高水敷はゴミが少なかったですね、低水敷に降りていくところ(低水敷より一段だけ高くなっているところ。中水敷?)には草が茂ってる中に結構ゴミが落ちていましたね。川辺から中州の方を見るとゴミがチラホラ見えていて、中洲に渡れたらさぞかし楽しいだろうなと思いながら高水敷をえっちらおっちらゴミ拾いしてました。来週の猪名川一斉クリーンではボクらの活動地よりも上流での活動になり、その辺りは右岸側に砂洲が広がっているので、まだゴミの状態をつぶさに調べたわけではないですが、活動自体は魅力的ですね。

途中でカヤックをしている方がいらっしゃった(実はボクは藤原さんがおっきいゴミを拾ったと思ったw 怒られるわ!!)ので、その方たちに中州のゴミ(さっきも言ったように中洲にはゴミがとっちらかってる)を拾ってもらいたいくらいでした。

前半はボチボチとゴミ拾いしていたんですが、集合場所から下流の橋(利倉橋)の下に大量のゴミ溜まりを発見。これは前回12月のときにホームレスさんが橋の下にいて、そのときはそっとしておいたのですが、今回は旅立っていたので、キレイに撤去させていただきました。なかなか裕福なホームレスさんらしく、エロゲーのパッケージやパソコンの配線類、口紅やヴィダルサスーンのヘアワックス、英和辞典に和英辞典、そして極めつけは"kansai Japanese"と書かれた大阪弁に関する英語本。いろいろな文章が例示されていて、w(=おそらくwestの略で関西弁のこと)、e(=おそらくeastの略で標準語のこと)の順番でローマ字によってワンフレーズずつ載っています。そして三段目に英語が書いてありました。ホームレスさんが公共地を勝手に占有して住むことの是非は置いといたとしても、ゴミくらいはしっかり自ら処理してほしいですね。ただ、コミュニティーをもたないホームレスさん、あるいは外部との接触を持たないホームレスさんがゴミの処理を適切にする手続きが容易ではないことは理解できますけどね。ちなみにBEFOREAFTER

猪名川も徐々に活動の輪が広がっていったらいいですね、そういう雰囲気がないではないですし。