
毎年三月の第一日曜日は大和川・石川で一斉ゴミ拾いが行われているようです。元々は昭和五十九年に富田林市が石川とその支流を清掃するということを決めたのが始まりで、今年で二十二回目を迎えたそうです。富田林市から始まったこの運動が、今では大和川流域にも広がったようです。[参考:広報とんだばやし]
ボクらが参加したのは、いつものように石川流域の玉手橋付近、市町村区分で言うと藤井寺市に当たります。石川は南から北へ向けて流れている川で、藤井寺市付近では、石川の西側が藤井寺市、東側が柏原市になります。ボクらの活動は、近鉄道明寺駅が西側にあることもあって、もっぱら藤井寺市で活動していました。
今回の一斉ゴミ拾いについて思ったことを述べると(あくまで私見)、藤井寺市より柏原市のほうが、行政も市民もゴミ拾いに対して積極的に見えました。集まってる人数は藤井寺市の方が格段に少なかったように見えましたし、みんなバラバラに好き勝手にやっていたように思えました。行政はほぼスタートと同時に回収のためのビニル袋が尽きる始末で、準備不足であることは目に見えて明らかでした。
他方、柏原市は地元のコミュニティの人たち(と思われる)が中心となって組織的にゴミ拾いが展開されているように見えました。同じようなジャンパーを着た人たちが数グループいました。あくまで対岸から見た印象ですので、事実とは異なっているかもしれませんし、諺にあるように隣の芝が青かったり花が赤かったりしただけかもしれません。
藤井寺市ではゴミ集積地について説明がなく、方々を見渡した挙句(人の流れなどを見て)ゴミ集積地を発見したくらいです。もっとゴミの収集方法・集積方法を改善できるように思われました。
余談ですが、藤井寺市は一斉ゴミ拾い参加者に、ケナフ25%以上配合ポケットティッシュとケナフ入りキッチンペーパーとそれらを入れるナイロン製(?)のリュック(とっても趣味のいい緑色(笑))を配っていました。