
―近藤コメント―
ちょいと集中的にBB弾を拾ったら、左の写真の通り。こういう色だと、パッと見なにかの卵かな?って思いますよね。そして水に沈んで固まって落ちていたりしたら、確実になにかの卵に見えます。こんなんをエサと思ってぱくっと食べてしまう動物がいるんでしょうね。
最近はあまり聞かれないようになったと思いますが、一昔前に山などでBB弾を打ち合うサバイバルゲームが流行りましたよね。他にもロケット花火やなにかのセレモニーなどで空に向けてばらまかれるたくさんの風船などは、角度が違うだけであって地面に捨てるのと何ら変わりありません。そしてその回収可能性はほとんど不可能と言っても構わないでしょう。どうして不法投棄として処罰されないのか不思議に思います。ロケット花火やBB弾は、個人でやっている場合が多いことから、本人を特定しにくいという面はあると思います。そういうことで難しさはあると思いますが、セレモニーなどで飛ばす風船はときに公の機関がやっていたりします。そういうのは確実に出所が明らかなわけですし、その風船が生物や生態系に悪影響を及ぼすと及ぼさないとに関わらず、それは純然たる不法投棄だと思うのです。知り合いの結婚式でも風船が飛ばされました。半年くらいで土に還る材質で作られているようです。だからなんなのだと思います。半年やそこらで土に還るものであれば空に向けて不法投棄をしてもよいという論理なのでしょうか。半年後に土に還る材質なら不法投棄可で、100万年後に土に還る材質なら不法投棄は不可なのでしょうか?それとも可なのでしょうか?ここからは推測ですが、この半年という数値も実験室の中の理想的な条件での値なのではないでしょうか?また風船が実際的に土に触れない可能性も考えられます。たとえば、海や池などの水辺に落ちたときはどうなるのでしょうか、あるいは木に引っかかった場合はどうなるのでしょうか。そのような不安要素を抱えてまで、なおかつ風船を空に向けて飛ばしたい、不法投棄したい気持ちがボクには理解できません。時間経過を想像力の内にいれて、もう少し投棄ということに神経質になってもいいのではないでしょうか、もちろんボクも含めてですが。
今回は藻川のゴミ拾いについて何も書いていませんが、下のまいどいんさんのとこで見てください〜(笑)
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