
―近藤コメント―
本日は園和小学校3年生の環境体験学習を兼ねて、たくさんの小学生と共にゴミを拾いました。初めに率直な印象を言いますと、思ってたよりもみんなが飽きんとゴミ拾いに勤しんでいたということです。このことは嬉しくもあり、とても意外で驚きでもありました。小学生たちはゴミ拾いなんてきっとすぐ飽きて追いかけあったり、じゃれてグダグダになるんちゃうかー?と思ってましたが、ゴミを見つけてはタッタッターと走っていき、大きいゴミや空き缶、ペットボトルなどを拾っては少し誇らしげにゴミ袋の中に入れるのでした。小学校全体の性質というか、風潮というのもあるんでしょうが、予想以上にゴミ拾いに熱中し楽しんでくれていたようです。小学生たちの環境教育のために様々な手練手管を弄してゴミ拾い以外の遊びの要素を加えたり、自然とのふれあいをわざわざ設けたりするような環境学習のあり方ばっかりをいままで考えていましたが、意外とシンプルにただゴミ拾いをするということで、当人たちは楽しんでまた様々なことを考えるきっかけになるのかもしれないなー、とこっちが考えさせられました。みくびってもらったら困るよ、こっちは小学生でも川をキレイにしたいって気持ちがあるんだぜぃ(なぜか変な口調)と言われているようで、こっちの考えがまだまだ机上の空論でしかないんやなぁと思いました。いやぁいい経験させてもらいました。
小学生たちのテンションを保てたということには、天候に恵まれたという点が大きく関与していると思います。冬なのに初めは太陽が照り、少し歩くとじんわりと汗をかくような感じ、途中太陽がかげってき、最後には小雨もぱらついたのですが、全体的には及第点の天候だったと思います。また二人一組になってゴミ袋をもつという組み分けの仕方(これには一人の子がずっと袋を持たされてブーブー言うといった問題点もありましたが(笑))、また下流の橋から上流の橋へと歩きながらゴミを拾っていくという作業のあり方も、小学生たちを飽きさせなかった原因として挙げられるように思います。ゴミンゴはこれから環境学習という場にも飛び込んでいこうと(密かに?)思っています。今回は前日に声を掛けられて、事前準備を全くできなかったから、反省すべきことが多々ありますが、これからの糧になりました。これからもたくさんの学校とこういうイベントができればステキやなぁ。
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