第11回 ゴミンゴ☆木津川

活動

文責
杉本、筒井
日付
平成21年1月10日
場所
木津川に架かる玉水橋よりやや上流左岸 木津川河川敷地図
参加者
6名 (うち新規参加者1名)
ゴミ
12袋 + 中身入りエンジンオイル、満タン中身入りシーリング材チューブ、虫取り網、風除け用ビニルシート、電動ドリル、注射器など
清掃時及び清掃後の集合写真
ゴミ散乱。 ピスタチオ散乱。 集合写真。

―杉本コメント―

極寒の一日にも拘らず、6名参加!!新春の出だし先ずは好調。
今回の木津川はいつもと違う場所にも目を向け、ゴミ拾いを行いました。特に目立ったゴミはペットボトル、ビールの空き缶、陶器の破片でした。
宴会の跡でしょうか、ビールの缶が出るわ、出るわ・・・でも一袋にまとめて捨てられていたので、せめてもの救いでした。

木津川に来るといつも思うことがあります。「水は地球の命の流れ」ではないだろうかと。人間の血液がドロドロで詰まってしまうと病を引き起こすように、川の流れもゴミやヘドロが詰まると、魚やそこに住む生き物が住めなくなる。水の美しい川にしていくことが、地球の生命力に繋がるのではないでしょうか。

私が出会った素敵な本の一節にこんな言葉が載せられてました。
「喜び」について。
プラスのエネルギーに満たされたとき、人は喜びを感じます。この喜びという感情を抱くことによって、周りの人々とも喜びを分かち合っている、と。
人間に喜びという感情があるように川(水)にも同じことが言えると思うのです。
私たちが喜びを感じながら、ゴミを拾うことで、木津川はきっとプラスのエネルギーに満たされ、私たちと共に喜びを分かち合ってくれているだろうと、木津川を背に達成感を感じながら帰りました。
そして木津川が傷川とならぬよう見守っていきたいと思います。


―筒井コメント―

事前の天気予報では「あられ」が降るとの情報もあり、参加者が集まるかどうか心配ではありましたが、予想に反して天候もよく、参加者も前回から倍増の6名となりました。
天候が良かったとはいえ1月。風も強く非常に寒い中での活動となった事と、参加者がゴミンゴのコアメンバーばかりだった為、活動開始前から、早く帰りたそうにしている人も居ました。っていうか早く帰りたいみたいな事言ってました。

さて、前回はゴミが少なかったという事もあり、今回もゴミは少ないのではないかと予想していました。
予想通りいつも活動している場所はゴミが少なく、20分程拾った後に別の場所に移動しようということになり、上流側に移動しました。
移動してみると、いつもは拾わない場所という事もあってか、かなりのゴミがありました。
道路側から投げ捨てられたと思われる、缶やビン等たくさん散らかってました。
またテトラポッド周辺には多くのゴミがあり、注射器も一本ありました。
テトラポッドの上では、代表が奮闘しており、大きなゴミや重いゴミを大量に集めていました。さすが代表なだけあります。
自分はというと、軍手が泥で濡れてしまったため意気消沈してしまい、適当に代表を応援しつつ、非常にゆっくりなマイペースで拾ってました。
いつも通り、代表から「楽しやがって!」みたいな感じで野次られつつ楽してました。
結局、上流側は拾えなかったゴミがかなり残りましたので、次回以降も重点的に拾うべき場所かもしれません。
ただ、一人や二人で行くには心細い場所ではありますので、参加者が多くないと行けない場所ではないかと思います。
という事で、みなさん是非ご参加お願いします。