
―近藤コメント―
ポカポカ。ゴミ拾いしている間に上着を脱ぐ人がちらほら見られました。
おっと、時間は遡りますが、本日はおそらく初めて掲示板に参加表明いただいて本当に参加いただいた方が現れました。
事実とちゃう!!わても掲示板に書き込んで参加しとるがな!!
という方がおられましたらご一報を。
掲示板っていうのはどうしても書きっぱなしになって、まだまだ匿名性が高いというか、メールと比べてトレースされにくいというか、なので書き逃げみたいなことが多々あります。今回も半信半疑で構えていたのですが(恋に臆病な少女の心境)、集合時間ギリギリに!!それもまた高揚感の要素の一つ!!お越しいただきました! いやぁ〜、嬉しかったですね。
ちなみに今回は36回目。2004年12月の第1回目から数えて一度も休むことなく、また大きな天候の崩れもなく36回。今回を丸3年と言うのか、次回を丸3年と言うのかわかりませんが、よくやってきましたね。
ときには少雨の中を二人だけでやったこともありました。ときには正式決行じゃなく、潜りでやっていたときに新規参加者が来てくれて慌てたこともありました。それでも徐々にいろんなところから参加者が集まってくれるようになり、嬉しい限りです。
そんな第36回目にふさわしく、ほとんど始めてだと思うのですが、現地で飛び込みでゴミ拾いを手伝ってくださる方がおられました。それも複数!!
一つのグループは犬の散歩がてら川に来ていらしたっぽい方で親子連れの方々。残念ながらお一人のお名前しか名簿に書いていただけなかったので具体的に何名かはわかりませんが、お子さんと数名で楽しそうにゴミを拾っていただけました。
もう一人は、おそらくお近くにお住まいの方で、「毎月第4土曜日にやっています。」という看板を見て、一度は通り過ぎたものの今回を逃したらまた一ヶ月待たなあかんと思わはったらしく、引き返して参加していただいたようです。また来月も来るわ!と言っていただいたようで、また来月お会いできるのを楽しみにしております。軍手のクリーニング代にでもしてとお金までいただき、こちらはNPOの賛助会員費として処理させていただきました。活動している人数が多いと、ゴミ拾いしているなという感じがでますし、陽気も手伝って、一緒にやってみようと思ってくれたのかなと思います。
あまりにも興奮して、肝心のゴミについてまったく書いていませんでした。今回いつもやっているところがだいたい一段落したので、それでもまだバイクが埋まっていたり中身は砂でいっぱいのドラム缶が埋まっていたりなんですが、久しぶりに橋を渡って対岸に行きました。対岸に行くとやっぱりゴミの密度が違います。ゴミが広がっています。この風景の違いを見るだけでも、大雨が降らない限り1ヶ月くらいはゴミ拾いの効果がある程度持続することがわかると思います。やっていることが全く意味のないことではないのだなぁと思いました。
対岸には大きなゴム製のシートや電気コードを口のところに使っている魚網など、大物ゴミもちらほら。狭い範囲をやるのが精一杯やったにもかかわらず、タイヤもあっという間に3個がポンポンと出てきて、集積所まで運ぶのも一苦労でした。ちなみにゴム製シートは1/3ほど地中に埋まっていて、それを引きずり出しているときに3匹のアメリカザリガニの冬眠を妨げてしまい起こしてしまいました。もう一度土に埋めてみたので、また来年春になったら会えるといいですね。最後は袋がなくなると共に、日没を迎えゲームオーバー。予想以上のゴミの量で袋に入りきらなかったですね。また来月はたんまりゴミ袋をもってゴミたちを拾いまくったるからな!!待っとけよ!!
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ビーチクリーン土佐