第33回 ゴミンゴ☆石川

活動

文責
近藤
日時
平成19年8月25日
場所
近鉄南大阪線道明寺駅前 石川河川敷
参加者
13名 (うち新規参加者5名)
ゴミ
41袋+タイヤ大小7つスプレー缶13本、自転車1台など
清掃時及び清掃後の集合写真
スイカに塩をかけたらどうかね? 集合写真へワラワラと。 集合写真。

―近藤コメント―

夏真っ盛りの中、おそらく今年のゴミンゴの中で最も暑い日の活動だったと思いますが、第33回ゴミ拾いは行われました。数日前に降った土砂降りのせいで(ゴミ拾い人からすれば「おかげ」か?)、至るところにゴミが散乱しています。先月から川の流れは右岸側だけになっていましたが、今月もまた顕著にその状態が維持されていました。そう簡単には以前の流れに戻ることはなさそうです。川は普通、中州に一番ゴミが溜まります。それが、流れや水かさなどの関係でそうなのか、単にゴミが取りにくいからかはわかりませんが。なので、私たちがゴミ拾いをしている場所で、中州が消えつつあります。中州がないとゴミが引っかかったりして留まってくれず、ドンドン下流へ流れていってしまいかねません。僕たちの活動はその場所だけをキレイにするのではなくて、トータルでキレイにすることが第一の目標ですから、好ましいことではありません。

この川で一番目立つのはやはりビニルゴミ系、あとは浮くからか今回はペットボトルもかなりの量が見られました。活動開始からみんなが精力的にゴミ拾いをしました。非常に暑い日だったので、こまめに水分補給をとりながらでした。ボクが糖分補給のために大阪人の心パインアメを買ってきたのですが、上には上がいました。なんと熱中飴。そうなんです、脱水症には水分、糖分のほか塩分も必要なのです。だからポカリスエットやアクエリアスが非常に有用であるとされているのです。この熱中飴、舐めてみると、しょっぱい!塩味が先立って甘みが全く見えてきません(笑) おいしくないことはないんですが、おいしいこともない、といったところでしょうか(笑) しかし、倒れるよりはましだったので、せめて気持ちだけはおいしくいただきました♪ その他、熱中飴を持ってきてくれた参加者の方は、スイカも持ってきてくれて、なんと塩つき!アメリカ人の参加者は塩を振り掛けるのを断っているのに、ムリヤリかけられていました(笑) 感想は、なんか微妙な顔をしてましたね。これも塩分補給のため、というかスイカの甘みを引き出すためか!?

ここまでのコメントを読み返してみると、全くゴミ拾いをした感じが出てなくて、お気楽な参加者が増えてくれそうでいいですね。ゴミンゴはお気楽なんだけど、少しはゴミ問題や環境問題に興味があるという方を大歓迎しております。こんなゆる〜い活動もあるんだなと思っていただけると思います。ただ、しっかり活動しているところもあります。今回は大水が出たためか、非常に多くのタイヤが捨てられていました。なかには、一人ではとてもじゃないけど運べないものもあります。そういうタイヤなどが埋まっているときなどは、みんなで協力して掘り起こし運んだりすることもあります。大きいものを川からなくせたときには、なんとも言えない達成感がありますね。やったった感というか。今回は全体的にゴミの量が多かったので、必然的に回収したゴミの量も増えました。帰り道、川沿いを歩いていると歩く端からゴミが目に付いてしょうがなかったのですが、用事があったので、泣く泣く帰りました。来月まで流されずに残っておけよ、海にまで流されるんじゃないで、次に拾ったるからな!ゴミ自身が拾って欲しいと思っているとは思えませんが(笑)