―市口コメント―
本日、5月3日は美しく護ると書いて護美(ゴミ)の日です。
日本だけでなく世界的な規模で、ゴミ拾いやエコ活動が実施されました。
ゴミンゴでは、猪名川での活動が、ちょうどこのゴミの日と重なりました。
しかし、世間はゴールデンウィークの真っ只中。しかもゴミンゴのメンバーにとっては、大きなイベントである友ヶ島での「みんなで島のゴミの拾い」が終わったばかりで、疲れで体調を崩すスタッフもいて、参加者がいつもより少ないという寂しい状況でした。
それでも、猪名川一斉クリーンをきっかけにゴミンゴの活動に参加してくれている方が本日も参加してくれました。地元の方がリピーターになってくれて、とても嬉しいです。
天気は、集合した時は少し曇っていて、しかも風もあってちょっと肌寒いなあと思っていたのですが、いざゴミ拾いを始めると日が照りだして、まさに初夏の陽射し。
汗だくになってしまいました。
ゴミの量はそれほど多くなかったため、たまには活動範囲を広げようと、土手沿いをゴミ拾いしながら歩きました。
護岸工事でキレイに整備されている土手も、利用する人のマナーがあまり良くないためにあちらこちらに缶やペットボトル、お菓子の袋が目立ち、特に多かったのがタバコの吸い殻でした。
日本での携帯灰皿の普及率やタバコの吸い殻に対する意識はまだまだ低いようです。
確かにテレビや映画でもタバコを吸って靴で踏んで消すというシーンはよくあります。
吸い殻を携帯灰皿で持ち帰るという文化が定着していないのでしょう。
そして吸い殻がたくさん捨てられているのを見れば、空き缶やお菓子の袋を捨てても罪悪感は感じないでしょう。
タバコの吸い殻という小さなゴミがみんなの憩いの場をゴミだらけにし、川を汚染する引き金になっているのです。
喫煙者は、禁煙の場所が増えたと文句を言うだけでなく、喫煙マナー、文化レベルを向上し、子どもの模範となる大人になってもらいたいと思います。
私が推奨するマナーブックはJTの「大人たばこ養成講座」です。
しっかり勉強して下さいね。