
―市口コメント―
本日の猪名川は、気持ち良く晴れてくれました。木津川、石川と5月は雨天中止が頻発でフラストレーションの溜まっていたゴミンゴ☆にとっては、久々のゴミ拾い日和でした。晴れてくれたのは良かったのですが、暑かった・・・。そろそろ日焼け対策とこまめな水分補給が必要な季節になってきました。今後参加される方は十分ご注意を!
さて、本日の猪名川ですが、数日前に雨が降って川の水かさが増したことで草木がなぎ倒され、上流から流れてきたと思われるゴミも多数あり、さらにビニール系ゴミが草や流木に複雑に絡まっているという、なかなかに手ごわい状況でした。また、普段は地面が見えている状態でも足元に気を使うのに、丈の長い草木が壁のように生い茂っていたり、なぎ倒された草木の上を一歩一歩確かめながら移動したりと、まさに密林と言っても過言ではなかったです。(新規参加の方が感想で密林と表現されていましたので)
拾ったゴミの内容としては、いつもながら生活ゴミが多く、中にはちゃんとゴミ袋に入れられたものや粗大ゴミで捨てられるようなものもあり、ゴミの川への流入ルートを調べることで何らかのゴミの減量対策もできるかもしれません。
危険ゴミとしては、今回も注射器があり、キャップはされていたものの針は装着されたままでした。他にはライターやスプレー缶、割れたビン(これは流されている時に割れたと思われる)があり河原を利用する人だけでなく、動植物への影響がないことを祈るばかりです。
利倉橋周辺の特徴として、釣り人の多さが目立つのですが、今回も手伝って下さる方がいてゴミ袋1つがいっぱいになるまで拾ってくれました。「来た時よりも美しく」を釣り人の皆さんが実践してくれるとかなりキレイになると思うのですが、多くを望んではいけませんね。一緒に手伝ってくれるだけでもありがたいことですし、その方がゴミについて何かを感じてくれれば私たちが活動している目的の1つは達成されていますから。
ゴミ拾い後は、ほぼ全員参加のランチミーティングを実施。参加者同士のコミュニケーションと新規参加者へゴミンゴ☆の活動内容紹介や今後実施したいイベントなどについてワイワイと楽しく過ごしました。
これから梅雨の季節ですが、ゴミンゴ☆の活動日だけは晴れてくれることを願いつつ、今回の報告を終了します。
以上、初めて注射器を拾ってテンション高めのいちぐちによる、これまた初めての活動報告でした。