第11回 ゴミンゴ☆猪名川

活動

文責
近藤、田中
日時
平成19年12月2日
場所
猪名川利倉橋周辺 猪名川河川敷
参加者
6名 (うち新規参加者0名)
ゴミ
11袋+電熱ファンヒーター、レーザーカラオケ、バイクの鉄部分、按摩器など
清掃時及び清掃後の集合写真
円が歪なダーツの的くん。 釣り糸がそこら中に落ちている。 集合写真。

―近藤コメント―

さっき確認したところ猪名川でゴミ拾いを始めて以来初めての新規参加者0!!まぁそういうこともあります、気長にやりましょう。しかも人数が6人、少数精鋭とでも言うしかしょうがない!!
とまぁこんな感じでゴミ拾いを始めましたが、実はボク今回ほとんどゴミを拾っていません。開始から割と早い段階で参加者の一人が橋からブン投げられたと見られる女性もののショルダーバッグを発見し、中には財布やら文庫本やらが入っていて、さらに財布の中身には免許証やらクレジットカードやらキャッシュカードやら。完全に犯罪のにおいがプンプン!です。おそらく橋の上から投げて川に流して証拠隠滅という形を目論んだのでしょうが、運悪く中州の陸地に着陸し、発見される運びとなりました。そして警察に通報、これがまた現地から警察が遠くて参加者の原付を借りて行ったんですが、なにぶん土地勘がないもので迷って迷って行き着いた先は少し遠めの交番。管轄が違うということで、所轄の交番から来てもらい、またボクは帰り道が分からず迷って迷って現地に帰還。既に警察の方は到着されていて、現場まで足を運んでおられました。それから通報者のボクが事情聴取されました。このバッグが落し物なのか盗品なのかでボクが書かなければいけない書類も変わってくるらしく、それを本部(?)と連絡し合って確認してはりました。免許証があるから5分くらいで終わるかと思いきや、結局1時間くらいかかってましたね。被害者の方がよくある名前だからという理由でしたが、よくある名前でも名前と免許証の番号が一致すれば瞬間でわかると思うんですがねぇ。なんとなく警察のデータベースの作り方に疑問を抱きました。まぁ救いは応対してくれていた警察官がいい感じの人だったということですね。感じ悪い警察やったらおそらく切れて喧嘩別れになっていたでしょうね〜。最終的には、豊中市内で前々日の金曜日に被害届が出ていたみたいです。免許更新前だったらいいですねとか、ウダウダ警察官の方と喋っていました(笑) ゴミ拾いも意外なところで役立ちますね。人助けができてよかったよかった。
これで二回連続の警察通報。前回の通報はweb上に晒すのは怖いので、興味がある方は直接お聞きくださいませ(笑)来月は新年早々何が出てくるか!?
というわけで、ボクは今回皆目ゴミを拾っていませんので、ゴミに関しては別の方に報告してもらいます。それでは!!


追記
後日、被害者(?)の方から我が家へお礼の電話をいただきました。


―田中コメント―

天候に恵まれ小春日和の中、今回は活動に参加することができました。ゴミ拾いをしていると、少し汗ばむぐらいの穏やかな陽気でした。
前々回から、猪名川での活動ポイントも少し移動してますが、場所が少し変わるだけで、拾われるゴミの種類・量は大きく異なりますね。特に、今回の活動ポイントで印象的だったのは釣り糸です。短いものから長いもの、そして木の枝等に引っかかって取りづらいもの。拾うのにも苦労させられるゴミの一種ですね。今回の活動の当日も、河川敷で釣りをされている方が多数いらっしゃいました。その中のお一人が「釣り人もマナーが大切」と声をかけてくれました。釣り人に限ったことではないですが、マナーを守ってくれる人が増えてくれるよう望みたいです。
それから、大型のゴミも沢山ありました。レーザーカラオケや按摩器のような少し時代を感じさせるようなものもありましたし、捨てられて長い年月が経ったのか錆び付いているものもありました(おそらくバイクのパーツ)。こういった大きめのゴミは、普通ゴミでもなく、家電リサイクル法の対象でもなく、捨てるのに苦労するものです。何か簡潔で分かりやすい回収システムができるといいですね。
活動中は、さまざまな植物が衣服にまとわりついてきました。アメリカセンダングサや名前は忘れましたが米粒ぐらいの大きさの種など。ゴミ拾いのときは軍手を必ず着用してますが、その軍手の繊維の間を抜けて、チクチクと刺さる植物もありました。軍手を二重に着用するか、あるいは滑り止めが付いてるような少し頑丈な軍手にするか、工夫が必要です。