
―近藤コメント―
先月に引き続き利倉橋の下の中洲で活動していましたが、先月と今月の1時間くらいであらかた片付いてしまいました。大水が出ていないからとは言え、一つの場所が順調に片付いていくというのは気持ちいことですし、精神衛生上にもとてもいいことですね。次回の大水に戦々恐々ですが。といっても簡単に片付いたわけではなくて、アキさんのクライミング仲間たちの活躍で、業務用クーラー(天井タイプ)のカバーや鉄製のワイヤーロープなど大物も続々出現していました。特筆すべきはブルーシートで、橋桁の横にものすごい存在感で鎮座していたらしいですが、それが部分的に埋まっていたり葦に絡まっていたりしていたそうです。ブルーシートが葦に絡まると、葦の生育と共にブルーシートはどんどん高い場所に持っていかれることになり、元々とりにくいものがさらに取りにくくなっていたそうです。
休憩後は利倉橋を西から東へ渡り、いつも汚れが目立っていた対岸に拾いに行きました。ところが、いつもこちら側(左岸側)から見えていた場所までに大量のゴミがあり、堆積しているものもあれば、樹にまとわりついているもの、樹の根っこの中に入り込んで成長と共に樹の一部のようになっているものもありました。また釣り客が多く、釣りに使う道具(釣り糸やルアーなど)のゴミが多く見られました。釣り客のほかにも、そこで住んでいる人もいて、その住居の周りはゴミでいっぱいで散らかしたい放題でした。当の本人はダンボールハウス(?)の屋根の上で優雅に日向ぼっこをしていました。彼らとはあまり積極的に関わり合いたくないので、彼らのテリトリーに入らないように注意しながら、周りのものを片付けていくというスタンスになってしまいます。彼らができるだけ不快にならないように、活動するのがまずは第一歩ですからね。話してわかってくれる人なら喜んで話しますけどね。でもゴミンゴにはボクよりもスペシャリストがいますので、そちらに丸投げしようと企んでいます。こっち側は結局30分ちょいゴミ拾いしただけでしたが、集まったゴミの量は結構なものでした。左岸で活動するのは初めてだったので、ゴミの収集のために反対側の右岸まで運ばねばならず、それが次回からの課題でした。しかし、豊中市に相談すると、場所だけちゃんと教えてくれたら左岸側においといてもいいよ、というありがたい言葉をいただきましたので来月は左岸をガンガン拾っていきたいと思ってます!!釣り人たちも少しは活動に参加してくれると嬉しいなぁ。
その他のサイトにおける活動報告
ビーチクリーン土佐