第6回 猪名川一斉クリーン

活動

文責
近藤
日時
平成21年2月7日
場所
猪名川利倉橋周辺 猪名川河川敷
参加者
29名
清掃時及び清掃後の集合写真
牧歌的ゴミ拾い。 淀んでいるところで水質を調べてみます 流れているところで水質を調べてみます。 集合写真。

―近藤コメント―

毎年2月に猪名川・藻川の全流域で行っている猪名川一斉クリーンも今回で6回目になりました。ゴミンゴは第4回のときに自然と文化の森協会さんのお手伝いをさせてもらって以来、前回の第5回のときには豊中市で実施団体となりお手伝いをさせていただいています。今回も引き続き豊中市では唯一の活動拠点として利倉橋にて活動を行いました。一斉クリーン自体は、活動拠点が年々増加し今回は上流から下流まで全部で19ヶ所にもなりました。

昨年は雪の中の開催で足元悪くたいへんなゴミ拾いでしたが、今回は春(?)のうららかな陽気の中、気持ちよく活動することができました。ゴミ拾いに少し疲れたら、のり面に座ってのんびりするのにめちゃめちゃ最適のいい気候でした。

私たちが受付場所の設営のために集合時間よりも早く現場に着くと、既に釣りのおっちゃんたちによって「今日来るって聞いてたから」と多くのゴミが集められていました。日曜日のゴミンゴ☆猪名川のときにビラを配った効果でしょうか?なんにしても、そのような方たちの協力を得られたこと、そのような方たちがキレイにしようと思ってくれたこと、キレイにしてる団体がいると認識してくれたことは喜ばしいことですね。これで継続的にキレイにしたら一時的にではなく本当にキレイになるかもしれないと思ってくれたらしめたもんなんですけどねぇ。

「参加者の中から思ったよりキレイだった。」との声をいただきました。そのときにも説明しましたが、ゴミンゴの毎月の定例活動と同じ場所だったので、6日前に私たちがゴミ拾いをしたところだったのです。それでもこれだけのゴミが集まったと考えると驚きですが、拾うと少しでもゴミが少なくなるということを実感していただく上では、いい機会だったのではないかと思います。

今回はゴミも少なかったことで、パックテストもわりと真剣に行いました。水が淀んでいるところと流れているところの2ヶ所で行いました。検査前の大方の予想では淀んでいるところより、流れているところの方が水質がキレイだと思っていたのですが、実際に計測してみるとなんと全く同じ値でした。簡易のテストなので誤差の範囲も大きく一概には言えませんが、参加者の皆さんと不思議やなぁとかなんでやろなぁとか言い合ってました。そして(なんでか)なんとなくショックでした。

今回の活動にも前回に引き続きNPO法人豊島北ビオトープクラブのみなさんが参加してくれました。その他にも豊中市の坂本市議にもご参加いただきました(坂本市議のweb内で活動もご紹介いただきました コチラ)。様々な方が様々な形で猪名川という川に関わっていくということが重要だと思いますので、一斉クリーンのように大々的に行うことによって多くの人のアンテナに掛かることはいいことですね。これからもみんながみんなの川と思って、よい関わりを続けていけたらいいですね。