―近藤コメント―
今回は、前回集めたゴミが収集されていないという悲劇的な現実で幕開け。そこになんやらスーパーのカートやら、まとめてたゴミが少し散乱するやら(犬か鳥かがやったんだろう)、なんだかめんどくさい感じでした。しかし、そういった状況でも比較的便乗不法投棄が少なく、チラホラと「これは拾ったやつちゃうんちゃうかな〜?」って感じのやつがあっただけですね。そしてもちろん「これは拾ったチャウチャウちゃうか〜?」「ちゃうちゃう、これチャウチャウちゃうちゃう」みたいな会話も全くありませんでした。話を元に戻すと、ここの地区はお世辞にもガラがええとは言えず、当初の予想では少しでもゴミが固まってたら、そこにポンポン家庭のゴミが捨てられるのではなかろうかと考えていました。そして今回のことで、新たな発見(まぁ活動開始2回目ですが)というか、なんやら嬉しいような不思議なような感覚でした。
肝心のゴミ拾いは、相変わらずというか、留まることを知らないというか、まぁここは無限にゴミがありますから取り組むモチベーションに関しては全く問題なしでした。しかしながら、そんな姿勢はなんのその、ボクが持っていった袋の数が全く足りず(だって2、3人やとおもってたんやもん)、なんとなく肩透かしをくらっちゃったような感じでした。参加してくれたみなさんどうも申し訳ありません。前回拾ったゴミの山は、基本的にその原型を留めていて、増えることもなければ減ることもないといったところでしょうか。あの山自体が人為的なものによるのか、それとも自然と川の流れで様々なものが集まるのかはわかりませんが、活動しているうちに追々わかってくるでしょう。
今回のゴミの特徴としては、なんしか原付が多かったです。でも引き上げられるのなんか数台(やろうと思えば何台でもいけるとは思いますが)やし、そんなに何台も処理してもらうのはムリかなぁと思い、とりあえず1台だけ回収しました。
また地名ゴミとして不動産業者の看板があり、電話番号から調べてみると京田辺市の松井山手付近の会社らしく、おそらく木津川を通ってここまで来たと推測されます。なんとなく川が本当に繋がっているということを実感させる代物でした。まぁ期間終了後撤去できてないんですけどね。
他にも年代物のミシンがありまして、完全鉄製でそら重い重い。本体には内部にまでびっしりとフジツボやカラスガイ(?)が付着してまして、ここで参加者の名言が「私、貝やったらこういうとこ住みたい」と。いまはやり(?)の「私は貝になりたい」ではなく、「貝やったらこういうとこ住みたい」というもう一つ突っ込んだ視点で語っていただきました(笑)その他、その発言をした参加者(女性)がすごい勢いで草を掻き分けゴミを取ってきてくれるので、全身ひっつき虫だらけになり、途中でみんなでサル山のボス猿の毛づくろいを下っ端の連中が群れてやるようにひっつき虫を取りました。全体的には楽しんでもらえてたようなので、結果オーライです。ちなみにその方のゴルフスイングの連写も撮りましたが、ゴルフ雑誌のようにはうまくいかなかったですね。あれはやっぱり特殊なカメラで撮っているのでしょうか?なんかこの参加者にばかり焦点が当たってしまった文章で申し訳ないです。とりあえず、今回はこんなとこで。